強制循環型ソーラーシステム
集熱部と貯湯部を別にして、最も重量のある貯湯タンクを地上に設置、ポンプで水 または熱媒体を強制循環させるタイプです。 屋根に重量負担がかからないので、500g近い大容量もあります。直接水を循環さ せるタイプと熱媒体(不凍液)を循環させるタイプが有ります。最近は熱媒体タイプが多く なってきています。
※集熱板には平板型と真空ガラス管型があります。
貯湯量:200g〜500g
価格帯:40万〜100万円